ユーロ2008から岡田ジャパンへのメッセージ!!!
2008.08.11
本当のところ、あまり熱心ではなく、気を特に入れていた訳ではないが、熱心なサポーターの助言もあり、とりあえずユーロ戦を見ることにした。いきなり「ドイツ・スペイン優勝決定戦」であるから、極めて恐縮なのだが、結果としては「なるほど、見てよかった!!!」という内容だった。何しろ、ヨーロッパ時間に合わせて日本で起きる、と云うのはなかなか困難で、「言い訳」として、「明け方」から始まる前半戦に少々遅れてしまった。
「ひいきの引き倒し」から、第二次世界大戦の付き合いもあり、一応ドイツ側に組して観戦したのであるが、「勝負の世界」というものは、まことに恐ろしく残酷なもので、どうドイツを応援しようとも、「スペインの四十年ぶり」とか言う絶対感には、「どうとも歯が立たぬ」という経過であった。
これからが「岡田ジャパンへのメッセージ」となる感想なのだが、一言で云って、スペインは凄いものだった。例えばGKがキックをする時、常識的には、「敵陣深くボールをほおり込む」位のものだろうが、スペインの場合は明らかに違っていた。つまりスペインのGKは、スペースを取っている、またはスペースを取ろうとしている味方選手に、はるか遠方から「目標」として渡しているのだ、ボールを!これはにわかには信じられない光景だった。
これは「サッカーへの志」が高いというか、サッカーの理想の高さが違う、と云う事なのだろう。これにはドイツも敵わず、シミュレーションで苦し紛れに逃げるのが落ちだった。正直、「日本の場当たりサッカーも悪くない」と思って来たが、スペインを見たらもうそうは言えず、「もし日本が一流になりたいなら、スペインに続くべし」としか今は言えない。味方に渡すロングボールもそうだった。パスする方も、パスを受け取る方も、どんな長い距離でもごく自然に、まるで糸で結ばれている様にボールが「結線」しているのだ。
これは多分、ボールが届く前に、既に「心の段階で」、選手相互間が結線されているからだろう。「岡田ジャパン」の場合、皆既に大人でプロフェッショナルであるからして、「思惑」もありなかなか困難だろうが、「大好きなサッカー」で一致して貰えば、これも決して不可能ではあるまい。
「広島・長崎原爆」以来敗戦続きのジャパンチーム、しっかりせんかい!!!
今回の「北京五輪」では、日本は面白いように「敗戦」している。まず主催国の中国では、表立っては云わないものの、「侵略国・日本」に対する復讐・リペンジは相当なもので、審判はほとんど向こう側だったし、中には「殺せ、殺せ!!!」・大観衆コールがあった位だ。「東條英機日本陸軍・関東軍」は、中国で相当な「残虐行為」をして来たそうなので、いまさら「良い子」ぶらず、「残虐東條」を海外でも発揮したらどうか?
勿論これは、半分冗談とし、隠喩・メタファーとして云っているのであるが、特に対アメリカでは、"Remember Hiroshima & Nagasaki!!!"で 「リベンジ精神」でやってもらいたいものだ。少なくとも、アメリカ大統領の前でプレスリーのまねをし、「点数稼ぎ」をしていた、恥さらし・小泉バカ総理は、金輪際排除しよう!!! 圧倒的アウェーの中で、わずかながら勝利して来た日本人・日本チームを見ると、そこに「良き時代の優雅な日本精神」を見ることができる。皆それぞれ謙遜だったし、たとえ負けて「悔しさ」を現しても、「敵に命乞いをする」東條英機如き浅薄人間は居なかったのだ!!! (08/08/21)
