岡田ジャパンは、案外行けるぞ!!!
2008.07.27
日曜日の夜遅く始まった、アウェイ・オマーン戦を見ながら、ホームとアウェーが、天国と地獄ほど違いがあることに、今更ながら気づいた。観客はそれほど満席でもないのに、やたら「中東の笛」が鳴り響き、耳障りなこと、耳障りなこと。
実況アナウンサーは、例によって心配を煽ることに専念し、「野外温度は四十八度だ、五十度だ」と繰り返している。よくよく聞いてみると、「三十八度」が正解な様で、とりあえず安心となる。
監督の岡田武史は、相変らず苦虫を噛み潰したような風情だが、もう慣れた。割と身近に見てきて、「とにかく真面目で一生懸命だ」と云うことが判ったので、当分応援しよう。
ここの所はっきり分かった事は、「おとなしく、何も文句を言えないジャパン」から「不正にはっきり抗議し主張する、岡田ジャパン」になったと云うことだろう。いつもながらクソ審判には腹が立つが、一説には主審がマレーシアで線審が中国だったとあるが、どちらにしても碌なもんではない。
相手GKがわざわざ絡んで来「大久保の急所を蹴った」、これに抗議して、肘鉄を食らわした大久保が、馬鹿審判から「レッドカード退場」を食らった訳だが、これはこれで大久保が正しかったのだ。これに抗議した松井が、今度は敵に突き飛ばされる、という事になり、今度はこれに岡田が「ガンガン」抗議したのだ。結局敵・味方一人づつの退場で、喧嘩両成敗?らしい。喧嘩もゲームの内、勢いこそ勝利の元だ。大丈夫、タイ戦も勝利だ!!!
これから松井が楽しみだ!!!
-華麗なヒールパス-コートジボアール戦で-
2008.06.10
松井大輔は不思議な選手だ。淡々として時に大胆で、決める時は決めてやる、といった感じだ。海外招聘では、先ずフランスのルマンに行き、次は同じくフランスのサンテチエンヌで、今年五月から三年契約だそうだ。タイプとしては俊輔タイプと云った感じで、「職人気質」丸出しみたいだ。だから、当初2002トルシェ時代に、俊輔が誤解を受けたり、また本人自身が誤解をした様に、今後多少困難があるかも知れない。しかし松井本人が「サッカー大好き」で「サッカー選手」として本物であることには間違いなく、日本の皆さんも是非、ここのところをご理解願いたい。